BC−794の修復
2010・10・16
下記をクリックするとその項目へ移動します。
・部品の整備 その1 ・部品の整備 その2 部品の整備 その3 部品の整備 その4
・部品の整備その5 部品の整備完了 銘板&ケースの製作 ・修復完成

現 況
ハムフエアーで入手した BC794
BC779として購入 受信周波数からBC794であった。(1948製造)
AF部入力トランス無し&6F6に改造されている
・高周波部分も改造されている。

中央の写真はバンド切り替えSWに直結したマイクロSW 受信周波数を外部に表示と推測される。


分解と清掃

フロントパネルの取り外し 周波数表示部は汚れがあるが読み取りはできる

バリコン一体のコイルパック

バンド切り替えSW
ハマーランド社が誇る接触不良皆無の機構

バンド切り替えカムバンド切り替えSW 接触片2枚破損 1枚無し

清掃    シンプルグリーンを使って水洗い 


CRYSTAL フイルター
FL内部(1948年号?62年前の製造か?)右上部の白いのがCRYSTAL

FL内部 シャーシー下部

出力トランス取付部に丸い印があった
表示はHAMMARLUND RECEIVER
錆の多いHF OSC(第一局発)付近 出力トランス
(6F6シングルに改造、入力トランスは欠品)

部品の整備 その1 2010.11.24
IFT結合度駆動装置部 

IFT内部(結合度 祖と密) この方式は英国のEDDYS TONE社(S750)が追従か?


4個の集合コンデンサはすべて絶縁低下(ケースは銅製)裏板を除去、内部に相当容量のコンデンサを取り付ける

  チューブラコンデンサの製作

部品の整備 その2 2010.12.5

欠品入力トランスの制作(KDSオリジナル1:1×2を使う)ケース似たような物を流用し、ねじを付けた。

塗装下塗り

仕上げ塗装


塗装完了(右は出力トランス)

T5 コンデンサー交換

T5


T5 コンデンサー交換終了

T4 交換前

T4交換後


部品の整備その3 バリコン付コイルユニット 2010.12.25

右(清掃と配線、不足部品を取り付け)左(友達のTさんから提供下さいました物、貴重な部品頂きました。 可動接点部3枚、固定接点部1枚、仕切り板保持丸棒,ねじ多数)

バンド切り替えSW
(上は可動部、下は固定部)

接点部分は白く見えるが実際は金メッキである


清掃後のバンド切り替え駆動装置

不足の仕切り板

丸棒の取付け

C4,C8,C12、交換前.
右の抵抗はチユーブの中見R2


C4,C8,C12の交換 再メッキを施したカバーの取付け 昔そして昔S商会から購入した
補修用コイル(長年保管し出番があった)

部品の整備その4 チューニング軸&メーター 2011.1.7

BAND SPREAD 駆動軸の曲り・修正溶接修理(I鉄工所で溶接)


メーター分解 ケースの破損 メーターの内部

整備後

BANDO SW整備前

整備後

BAND SPREAD表示部

清掃組立

部品の整備その5 フロントパネルの塗装 2011.1.24

パネルの塗装剥離

錆落とし

塗装(アクリル系)自動車修理工場の富士塚ガレージさんが塗装をして頂きました。


墨いれ

パネルの完成


部品の整備完了 2011.1.30
部品の純血度等友達のTさん(私の師匠)に指導を頂きました。
これから真空管をTV7で確認し電気的な調整をする。

交換部品と除去部品

裏面(赤い印に注目)

正面(顔として不完成

再メッキしたが錆跡が残った

側部AF面

側部IF面


配線の様子

銘板&ケースの製作
銘板の製作(マスキングはkさんにお願い
した、原図はBC−779
の銘板を参考に
山本さんにおねがいした)
エッチングを終え彩色した、原図より大きい

ケースの製作


修 復 完 成 2011.2.18
入手から5か月でほぼ完成した。今後は長期通電し電気的な詳細調整しケースを製作する。
修復の様子は[BC−794修復記]をご覧ください。

BC−794修復記(docファイル)

ケースに収納

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